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漫才「mihimaruGT」

漫才「mihimaruGT」

二人「どうもー」
寝転びぐるぐる回りながら、舞台中央へ。

一人は起き上がりスタンドマイクの前へ。もう一人は腕立て伏せのような態勢。

A「いやいやねー、大変ですねー。」

B「ほんとですねー」
腕立て伏せをしながら相槌。

A「いや私、昨日美容院行ってきたんですけどねー。」

B「ふんふん。」
腕立て伏せをしながら相槌。

A「着いた先が・・なんと美容師専門の病院、美容院病院だったんですわー。」

B「なんでやねん!・・まだ看護士専門の美容院のほうが近いわ。」
腕立てをしながら突っ込む。

A「そしたらビヨンセが多額の寄付をして作った病院ということを知りまして、ビヨンセ美容院記念病院という名前なんですわー。」

B「病院でビョンビョンすな!」
ビョンビョンに合わせて腕立てしながらつっこむ。

A「なんで腕立てしながらつっこむ?」

B「やっと気付いてくれたか・・」

A「ずっと気付いているけど。」

B「ずっと考えててな・・ミヒマルGTなのか、ミヒマロGTなのかどっちが正しいのか考えててな・・

A「それでなんで腕立てやねん。お前のほうが病気やな。」

B「しかもミヒマロは歌ってる女性を指すのか・・それとも後ろのDJなのかも分からない・・・うおーどっちなんだー!」

A「HEY!DOCTOR!治せYEAY、YEAY、YEAY!体調!上々の~♪」

B「針落とせ~♪、注射・ザ・パーティナイト!♪」
起き上がる。

二人「飲もう、バリバリウム~、みんなで踊れ♪」

A「あれ飲んで踊ったらあかん!俺らどれだけミヒマルロGT押すねん!」

B「ミヒマルロって迷いがあるな~、なんかネタの勢いが弱くなる。いや、でもお陰で回復した、ありがとう。ありがとうな!」

A「いやいやこれで治ってくれたらお安い御用やけど。」

B「でも名前はミヒマルGTだと思う。なんかそう思う。お前の歌のお陰で分かった気がする。」

A「よかった~お前の疑問も解決だ。」

B「でも二人のどっちがミヒマルでどっちがGTが分からんねん!」

A「どっちがどっちだろう?」

B「ドラゴンボールGTもどっちがドラゴンボールでどっちがGTかついぞ分からんままや。」

A「『ついぞ』ってなんやねん。ドラゴンボールは分かるやろ。」

B「うん。誰でも分かる。」

A「お前が分からん言うたやないかい。」

B「でも、なんにせよミヒマルのほうが絶対、偉いと思う。主導権握ってると思う。前のアルバムの名前がミヒマジックで、その前のアルバムがミヒマライフとミヒマリズム、最近出るベストアルバムがミヒマニアだから。」

A「お前どんだけミヒマルGTの情報に詳しいねん。」

B「一枚も持ってないけどね。」

A「ネタにするなら一枚ぐらい買え!買え俺ら!」

B「でも俺らは今まで、ミヒマルとGTって思い込んでたけど、実はミヒとマルGTかもしれない。

A「あーその線があったかー。」

B「でもイヤやな、マルGTさんって呼ばれんの!俺がマルGTでライブで『キャ~!マルGT~』って呼ばれたら『俺、今までなんのために売れようとしてきたんだろう・・』って真剣に考えるわ!」

A「名前がバツ、バツGTやからね。それにもしかしたら、ミヒマルGさんとTさんかもしれんけどな。」

B「Tさんイヤや!ずっとイニシャルみたいに呼ばれ続けるの!」

A「ミヒマルGもなんかイヤやな~、音楽番組の司会者に『Gの由来はなんですか?』って結構聞かれ続けられそう。」

B「完全にロボット的ネーミングやからな、ますます名前の謎が深まるな。」

A「ますます深まるよ、こうなったらファンサイトの掲示板に書き込むしかないよ。」

B「というかファンサイトどっちがどっちか書いてあるかも、調べてみよう。」

A「・・・はい、こちらがファンサイトで調べた後の、Bくんです。」

B「うーん料理番組チック~、それで二人の名前は、Hirokoとmitsuyuki miyakeって書いてあった。」

A「ほとんど掛かってねぇー」

B「『み』とか『ひ』とか微妙に掛かってるだけだー。」

A「アーティストでなければ今何をしているか?っていう質問に、『留学かニート』って書いてあるぞ、堂々とニート!?勇気あるな~。只者じゃねえ、mihimaruGT.。」

B「アーティストってピカソとかの芸術家やろ?。日本のアーティストのカテゴリーが広すぎるよー」

A「そこ!?・・確かにピカソとHEY!DJはあんまり通じてないけど。」

B「いやいや通じてる・・深いところで通じてる。」

A「お前の主張どっちやねん!」


B「PopsもHip-Hopも区別なく『普通に』聞いてきた自分達が、心から楽しめる音楽の確立を目標に活動開始。っていう所がいいねー、あえて難しく考えずに等身大を貫く姿勢はね。変に難しそうにカッコつけるのもそれはそれで等身大かもしれないけど、こっちのほうが道として厳しいかもしれない。評価したいよね。」


A「これ漫才やろ!漫才のはずだろ!なんでJPOP批評やねん、お前、ロッキンオンの編集長か!」

B「俺はアーティストを誉めてばっかりか!」

A「すげえ、素人にしか出来ないツッコミ。それに完全にアーティストって認めてるし。」

B「ああ、mihimaruGTはアーティストさ。こんなところで漫才やっている場合じゃない、さあmihimaruGTを聴きに行こうぜ!」

A「じゃあライブにGOだ!正直、ライブやってるか知らないけど。とにかくGOだ!」

立ち去る二人。



残された客。



あと持ち時間2分の間、沈黙。





終わり。



当ブログはmihimaruGTを応援しててっています。
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COMMENTS

minimaruGTへのこだわり、そこら辺のまわしが良かったですよ。
 なんだかいろいろコメント頂きましてありがとうございました。今年もよろしく。

ありがとうございます!!

いろいろ見ました。いつか一回だけ芸風パクらさせてください。

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